ニール・ヘフティの奥さんだったフランシス・ウェインの57年の作品。ちょっぴりハスキーで引きずるようなヴォーカルがいいムードを出している。その名のとおりウォームなサウンドが耳に心地よい、しっとりとしたヴォーカル・アルバムだ。