当時開発されたエレクトリック・テナー・サックスを導入して、エディ・ハリスのあらゆる魅力をフィーチャーした代表作。とはいえそれほど電子色は強くなく、ハリスの演奏はヒューマンな響きを決して失わない。(2)はハリス作の代表的なファンキー曲。