音楽むすび | ブラック・ウーマン

ブラック・ウーマン

ブラック・ウーマン

逸脱ギタリスト、女房のゴスペル・ヴォイスをフィーチャーしての69年作。素晴らしいブラック感覚の飛翔ぶり。これぞ、ジャズ感覚のまっとな行使を経ての、NY発民族音楽。さながら、その佇まいは、フリー・ジャズ界のジョンとヨーコと言いたくなる。

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