伊東たけしの、ソロになってからの3作目。韓国出身のギタリスト、ジャック・リーをプロデュースに招いたニューヨーク録音で、ポップでファンキーなサウンドが気持ちのいいアルバムに仕上がっている。「ザッツ・ザ・ウェイ」のカヴァーにニッコリ。
1992/06/10 発売
1993/07/10 発売
人気のフュージョン・サックス奏者がスペインのクラシック作品に挑戦。クラシック・プロジェクトとしては第2弾になるこの作品で、オーケストラのダイナミックで色彩豊かなサウンドをバックに歌心あふれる演奏を披露。新感覚のフュージョンに仕上がった。 2002/11/21 発売