音楽むすび | 車輪の夢

車輪の夢

車輪の夢

心の旅に、寄り添う「歌」がある

祖父と両親の影響で幼少のころから演歌歌謡曲一直線で育った徳永ゆうき。
徳永ゆうきの持つ「声」、徳永ゆうきの「言葉」で、25歳の年におくる歌は「車輪の夢」。

ふるさと、もう会えない人、そして感謝。
走り続ける車輪は夢の途中...

時々の風景に思いを寄せ、想いを歌う。
作詞作曲は数々のヒット曲を送り出しているyouth case、編曲は佐々木博史を迎え、歌い手として春夏秋冬を一年を通して送る勝負シングル、堂々完成!

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