音楽むすび | ドイツ伝統の響き シリーズ109::カール・ズスケの芸術 モーツァルト:弦楽四重奏曲第10番、11番、12番、13番

ドイツ伝統の響き シリーズ109::カール・ズスケの芸術 モーツァルト:弦楽四重奏曲第10番、11番、12番、13番

ドイツ伝統の響き シリーズ109::カール・ズスケの芸術 モーツァルト:弦楽四重奏曲第10番、11番、12番、13番

モーツァルトがハイドンの影響を受けて作曲したとされる「ウィーン四重奏曲」からの4曲。ウィーン流の甘さを排した几帳面な演奏はキリリと締まり、清潔感が漂う。いかにもズスケらしいモーツァルトだが、もう少し甘美な演奏を好む人もいることだろう。

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