ストリングスを使ったビッグ・バンドを背にシルヴィアのちょいとしゃがれた歌声は、愛を心地よく歌っていく。(11)でダブル・ヴォーカルを聴かせるが、ゆったりしたテンポでは深味をさらに増している。ラルフ・バーンズの編曲が巧妙な57年の録音作品。 1993/02/24 発売
1995/01/21 発売