1992/05/21 発売
1993/08/21 発売
1994/08/01 発売
1995/03/21 発売
未知のふたつの版を収録した。通常の版ではカットされた部分も多く、総休止の効果、モチーフの回帰など発見も度々。前回の第7で大好評を得た演奏者の奏でる音楽は、誇張、機能美、スケール感よりも、素朴な情感、軽快な響きを特徴としている。 1999/11/25 発売
2002/05/20 発売
2002/06/20 発売
2005/11/20 発売