素晴らしい。楽しい。現代音楽ファンでなくとも、飽きずに楽しめるのではなかろうか。圧巻はライヒだ。非常に単純なユニットを繰り返し使い、非常に単純な(難しいけど)操作で刻々と変化する非常に複雑なものを作り出す。そのコンセプトには脱帽。
1993/08/21 発売
1994/01/21 発売
1994/02/21 発売
1994/03/21 発売
2004/09/20 発売