1980年1月発売
グロリア・コーツ：弦楽四重奏曲第1番〜第9番（3CD） Disc1 コーツ： ・弦楽四重奏曲第5番 ・弦楽四重奏曲第1番 ・弦楽四重奏曲第6番 クロイツェル四重奏団 録音時期：2000年9月 Disc2 ・弦楽四重奏曲第7番『天使』 クロイツェル四重奏団 フィリップ・アダムズ（オルガン） マイケル・フィッシュニー（指揮） 録音時期：2003年6月 ・弦楽四重奏曲第2番 ・弦楽四重奏曲第8番 ・弦楽四重奏曲第4番 ・弦楽四重奏曲第3番 クロイツェル四重奏団 録音時期：2000年7月、9月 Disc3 ・弦楽四重奏曲第9番 クロイツェル四重奏団 録音時期：2008年6月 ・無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ピーター・シェパード・スカーヴェド（ヴァイオリン） 録音時期：2008年6月 ・抒情組曲 ピーター・シェパード・スカーヴェド（ヴァイオリン） ネイル・ヘイド（チェロ） ロデリック・チャドウィック（ピアノ） 録音時期：2009年3月 録音方式：ステレオ（デジタル／セッション） Powered by HMV
ペンデレツキ：交響曲集、管弦楽曲集（5CD） ヴィット＆ワルシャワ・フィル、ポーランド放送交響楽団 【収録情報】 Disc1 ペンデレツキ： ・交響曲第5番 ・交響曲第1番 録音時期：1999年5月、6月 Disc2 ・交響曲第3番 ・広島の犠牲に捧げる哀歌 ・フローレセンス ・デ・ナトゥラ・ソノリス II 録音時期：1998年9月〜11月 Disc3 ・交響曲第2番『クリスマス』 ・交響曲第4番 録音時期：1999年8月、9月 Disc4 ・交響曲第7番『イェルサレムの7つの門』 オルガ・パシェチニク（ソプラノ） アガ・ミコライ（ソプラノ） エヴァ・マルシニク（アルト） ヴィエスワフ・オフマン（テノール） ロムアルト・テサロヴィチ（バス） ボリス・カルメリ（ナレーター） ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団 録音時期：2003年11月 Disc5 ・交響曲第8番『はかなさの歌』 ミカエラ・カウネ（ソプラノ） アグニエツカ・レーリス（メゾ・ソプラノ） ヴォイテック・ドラボヴィチ（バリトン） ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団 録音時期：2006年3月 ・怒りの日 アンナ・ルバンスカ（メゾ・ソプラノ） リシャルド・ミンキエヴィチ（テノール） ヤロスラフ・ブレク（バス・バリトン） ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団 録音時期：2006年8月 ・ダヴィデの詩篇より第27番、第30番、第43番、第143番 ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団 録音時期：2006年3月 ポーランド国立放送交響楽団（Disc1-3） ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団（Disc4-5） アントニ・ヴィット（指揮） 録音場所：ポーランド、カトヴィツェ（Disc1-3） ワルシャワ（Disc4-5） 録音方式：ステレオ（デジタル／セッション） Powered by HMV
ラフマニノフ：ピアノ協奏曲第3番、交響的舞曲 オールソン、スパーノ＆アトランタ交響楽団 【収録情報】 ラフマニノフ： ・ピアノ協奏曲第3番ニ短調 op.30 ・交響的舞曲 op.45 ギャリック・オールソン（指揮） アトランタ交響楽団 ロバート・スパーノ（指揮） 録音時期：2009年9月26日、2011年6月3-4日 録音場所：アトランタ・シンフォニー・ホール 録音方式：デジタル（ライヴ） Powered by HMV
Disc1 1 : "A state of war": Speech by Neville Chamberlain 2 : Main Theme and German March 3 : Wish Me Luck as You Wave Me Goodbye 4 : We're Gonna Hang Out the Washing on the Siegfried Line 5 : Boum 6 : France Falls (Suite) 7 : "We shall go on to the end": Speech by Winston Churchill 8 : Adolf 9 : Lili Marlene 10 : Red Star 11 : Red Army Is the Strongest 12 : Alamein address to the troops: Speech by Field Marshal Montgomery 13 : This is the Army, Mr. Jones 14 : G.I. Blues 15 : Coming In on a Wing and a Prayer 16 : D-Day announcement: Speech by General Eisenhower 17 : Arnheim Airlift 18 : Warsaw Aftermath 19 : Run Rabbit Run 20 : I'm Going to Get Lit Up (When the Lights Go On Up in London) 21 : Turkey Shoot 22 : London Pride 23 : When They Sound the Last "All Clear" 24 : Blood, Sweat and Tears 25 : "Their finest hour": Speech by Winston Churchill 26 : Reckoning 27 : End Titles Theme Powered by HMV
アメリカン・ポートレート〜現代アメリカの管弦楽作品集 パーヴォ・ヤルヴィ＆シンシナティ交響楽団 【収録情報】 ・チャールズ・コールマン[1968-]：ストリートスケープ (2001) ・ジェニファー・ヒグドン[1962-]：ファンファーレ・リトミコ (2005) ・カーター・パン[1972-]：スラローム (2003)（管弦楽版） ・ジョナサン・ベイリー・ホランド[1974-]：ハルシオン・サン (2004) ・チャールズ・コールマン：ディープ・ウッズ (2007) ・ケヴィン・プッツ[1972-]：ネットワーク (2005) シンシナティ交響楽団 パーヴォ・ヤルヴィ（指揮） Disc1 1 : Coleman: Streetscape, for orchestra [20:27] 2 : Higdon: Fanfare Ritmico, for orchestra [07:04] 3 : Pann: SLALOM, for orchestra [09:10] 4 : Holland: Halcyon Sun, for orchestra [17:24] 5 : Coleman: Deep Woods, for orchestra [15:33] 6 : Puts: Network, for orchestra [06:34] Powered by HMV
オペラ・オーストラリアの総力結集！ 『フィガロの結婚』2010年7月のライヴ シドニー・オペラ・ハウスを本拠地とするオペラ・オーストラリアの自主レーベル「Opera Australia」。現在のオペラ・オーストラリアのライヴや、オーストラリアの大ソプラノ、ジョーン・サザーランドのレコーディングの復刻など、オペラ・ファン要注目のレーベルです。 オペラ・オーストラリア（Opera Australia）のリリース第1弾は、METでも活躍するニュージーランドのバリトン、テディ・タフ・ローズ、オーストラリアのソプラノのタリン・フィービッグなど、今を輝くフレッシュなスターたちが揃ったモーツァルトの『フィガロの結婚』。 オーストラリア最高の演出家と称されるニール・アームフィールドの演出で上演された『フィガロの結婚』は、デイリー・テレグラフ紙、オーストラリアン紙、シドニー・モーニング・ヘラルド紙などで大絶賛を博すなど、オーストラリア・オペラの総力を結集したステージが繰り広げられています。（東京エムプラス） 【収録情報】 ・モーツァルト：歌劇『フィガロの結婚』K.492 全曲 テディ・タフ・ローズ（フィガロ） タリン・フィービッグ（スザンナ） ピーター・コールマン＝ライト（アルマヴィーヴァ伯爵） レイチェル ダーキン（伯爵夫人） ワーウィック・ファイフ（ドン・バルトロ） ジャクリーン・ダーク（マルチェリーナ） シアン・ペンドリー（ケルビーノ） カネン・ブリーン（ドン・バジーリオ）、他 オペラ・オーストラリア合唱団 オーストラリア・オペラ・アンド・バレエ管弦楽団 パトリック・サマーズ（指揮） 録音時期：2010年7月29日 録音場所：シドニー・オペラ・ハウス 録音方式：デジタル（ライヴ） Powered by HMV
オペラ・オーストラリア／サザーランド・コレクション ドニゼッティ：『ルクレツィア・ボルジア』 イタリア・ルネサンスの実在の人物、ルクレツィア・ボルジアを描いたドニゼッティの歌劇『ルクレツィア・ボルジア』。ベルカント・ソプラノ、サザーランドの絶唱は、タイトルロールのルクレツィア・ボルジアを鮮やかに現代へと蘇らせているかのようです。（東京エムプラス） 【収録情報】 ・ドニゼッティ：歌劇『ルクレツィア・ボルジア』全曲 ジョーン・サザーランド（ルクレツィア・ボルジア） ロバート・オールマン（ドン・アルフォンソ） マルグレータ・エルキンス（マッフィオ・オルシーニ） ロン・スティーヴンス（ジェンナーロ） オペラ・オーストラリア合唱団 エリザベス・シドニー管弦楽団 リチャード・ボニング（指揮） 録音時期：1977年7月8日 録音場所：シドニー・オペラ・ハウス（ライヴ） Powered by HMV
サザーランドのオペラ引退公演！ マイアベーアの『ユグノー教徒』 オーストラリア・オペラ界の至宝、ジョーン・サザーランドのオペラ引退公演となった1990年10月2日、マイアベーアの『ユグノー教徒』。 夫であるリチャード・ボニングの指揮でマルグリット王妃を歌い、自身のオペラ歌手としてのキャリアに幕を下ろしたサザーランドの存在感、貫録はまさに世紀の大ソプラノの証し。サザーランドの引退スピーチも収録。（東京エムプラス） 【収録情報】 ・マイアベーア：歌劇『ユグノー教徒』全曲 ジョーン・サザーランド（マルグリット・ド・ヴァロワ） クリフォード・グラント（マルセル） アマンダ・セイン（ヴァランティーヌ） スザンヌ・ジョンストン（ウルバン） アンソン・オースティン（ラウル・ド・ナンジ） ジョン・プリングル（ネヴェール伯爵） ジョン・ヴェーグナー（サン・ブリ伯爵） オーストラリア・オペラ合唱団 オーストラリア・オペラ・アンド・バレエ管弦楽団 リチャード・ボニング（指揮） 録音時期：1990年10月2日 録音場所：シドニー・オペラ・ハウス 録音方式：ステレオ（ライヴ） Powered by HMV
Opera Australia サザーランド／ドリーブ：『ラクメ』（2CD） オーストラリアのスーパースター・ソプラノ、ジョーン・サザーランドのライヴ音源を復刻する「ジョーン・サザーランド・コレクション」。夫君ボニングのタクトの下、サザーランドが歌うドリーブの『ラクメ』のハイライトは、やはり『鐘の歌』と『花の二重唱』！（東京エムプラス） 【収録情報】 ・ドリーブ：歌劇『ラクメ』全曲 ジョーン・サザーランド（ラクメ） アンリ・ウィルデン（ジェラルド） クリフォード・グラント（ニラカンサ） イゾベル・ブキャナン（エレン） ユゲット・トゥランジョー（マリカ） ジョン・プリングル（フレデリック） オーストラリア・オペラ合唱団、他 エリザベス・シドニー管弦楽団 リチャード・ボニング（指揮） 録音時期：1976年8月18日 録音場所：シドニー・オペラ・ハウス 録音方式：ステレオ（ライヴ） Powered by HMV
Opera Australia サザーランド／ヴェルディ：『トロヴァトーレ』（2CD） 「ジョーン・サザーランド・コレクション」から、サザーランドが悲劇のヒロイン、レオノーラを歌う『トロヴァトーレ』の1983年ライヴが復刻。サザーランド、ボニング＆エリザベス・シドニー管、演出のエリヤ・モシンスキー。シドニー・オペラ・ハウスで実現した充実のキャスト陣による『トロヴァトーレ』です。（東京エムプラス） 【収録情報】 ・ヴェルディ：歌劇『トロヴァトーレ』全曲 ジョーン・サザーランド（レオノーラ） ローリス・エルムズ（アズチェーナ） ケネス・コリンズ（マンリーコ） ジョナサン・サマーズ（ルーナ伯爵） ドナルド・シャンクス（フェランド） シンシア・ジョンストン（イネス）、他 オーストラリア・オペラ合唱団、他 エリザベス・シドニー管弦楽団 リチャード・ボニング（指揮） 録音時期：1983年7月2日 録音場所：シドニー・オペラ・ハウス 録音方式：ステレオ（ライヴ） Powered by HMV
フルートとピアノのためのソナタと変奏曲集 古典派から初期ロマン派を代表する4人の作曲家のフルート作品集です。この当時は、演奏家たちの名人芸が競われた時代であり、フンメルを始めとした作曲家たちも挙ってこのような華麗な作品を次々と生み出していました。 演奏するのは、トレント生まれで、国際的なフォルテピアノ奏者、古楽研究家として知られるステファニア・ネオナートと、1973年ジェノヴァ生まれのフルーティスト、ファビオ・デ・ローサ。端正なフォルムに現代的な感覚を備えたバランスの良い演奏です。 シューベルトの『しぼめる花』の第5変奏曲の第2稿は、この録音が世界初となります。（DYNAMIC） 【収録情報】 ・シューベルト：『しぼめる花』による変奏曲ホ短調 Op.160, D.802 ・フンメル：フルートとピアノのための大ソナタ イ長調 Op.64 ・ヴェーバー：ヴァイオリン（フルート）とピアノのためのソナタ ト長調 Op.10-2 ・ヴェーバー：ヴァイオリン（フルート）とピアノのためのソナタ ニ短調 Op.10-3 ・ベートーヴェン：セレナード ニ長調 Op.41 ・シューベルト:『しぼめる花』による変奏曲〜第5変奏曲（第2稿）世界初録音 ファビオ・デ・ローサ（フルート） ステファニア・ネオナート（ピアノ） 録音時期：2011年3月 録音場所：クレモナ 録音方式：ステレオ（デジタル） Powered by HMV
パチーニ：『ポンペイ最後の日』（2CD） 1825年11月19日、この歌劇『ポンペイ最後の日』はナポリのサン・カルロ劇場で初演の幕を開けました。この公演は大成功を収め、1827年にはウィーンとミラノ、1828年にはリスボン、1830年にパリ、1839年にマドリット、そしてスカラ座では43回もの再演が行われるなど、大変な人気を誇った作品で、パチーニにしても生涯最高の栄誉を味わったことは間違いないでしょう。 作品はロッシーニ風の味わいを持ち、高水準の歌手たちの歌声とカレッラの溌剌した指揮を楽しめる「隠れた名作」です。（DYNAMIC） 【収録情報】 ・パチーニ：歌劇『ポンペイ最後の日』全曲 ラウル・ヒメネス（テノール） イアノ・タマール（ソプラノ） ニコラス・リヴェンク（バリトン） グレゴリー・ボンファッティ（テノール） リッカルド・ノヴァーロ（バリトン）、他 ブラティスラヴァ室内合唱団 カターニア・ベッリーニ劇場管弦楽団 ジュリアーノ・カレッラ（指揮） 録音時期：1996年8月 録音場所：マルティナ・フランカ 録音方式：ステレオ（デジタル／ライヴ） 旧品番：CDS178 Disc1 1 : Viva Sallustio 2 : Voi Mi Rendete, O Dei 3 : Del Civico Serto 4 : Teco a Goder la Gioia 5 : S'innalzino All'etra 6 : Vieni Sallustio 7 : Di Porporine Rose 8 : Alfin Goder Mi Dato 9 : Basti Ad Esprimerti 10 : Pi Ad Appagar Del Popolo 11 : Da Te L'estrema Volta 12 : Col Cor Palpitante 13 : Sopprimerlo? Ah! No... Mai 14 : Fausto! Fausto! 15 : Pubblio, Gi M'intendesti 16 : Plauso, Onor, Sincero Omaggio 17 : Ah! Questo De' Miei Giorni 18 : Illustre Cittadin 19 : Festeggiamo L'istante Augurato 20 : Alla Tribuna Scendi 21 : Ecco la Man D'astrea 22 : Lo Spettacolo Eletto 23 : Se I Numi Fausti Sperar Mi Lice 24 : Appio, Non Dubitar 25 : Io la Vedr Tra Palpiti 26 : Pi Brillante Di Questo Che Cade 27 : Nel Vederti, O Sposo Amato 28 : Vedi Come Ognun S'affretta Disc2 1 : Qual Denso Velo 2 : No, Sallustio, la Sposa Innocente 3 : Pubblio! 4 : Sei Nell'augusto Tempio 5 : Forza, O Debol Cor! 6 : Squarciami Il Core, O Barbaro 7 : Dunque Innocente 8 : Sallustio, Il Popol Freme 9 : Dei! Qual Fragore Insolito! 10 : E Qui Come Promise 11 : Che Pi Brami O Mio Cor! 12 : O Mio Crudele Affetto 13 : Cela Le Acerbe Smanie 14 : Oh Sventurata Ottavia 15 : Su Questa Man Concedi 16 : Voi Che Sapete 17 : Del Figlio Mio Dolente 18 : Che! Irato Ancora Il Ciel 19 : Quale Scoppio! Powered by HMV
Disc1 1 : The Best Is Yet To Come 2 : Smile 3 : Too Darn Hot 4 : I've Got A Crush On You 5 : This Can't Be Love 6 : Cheek To Cheek 7 : Fever 8 : That Old Black Magic 9 : It's Easy To Remember 10 : You And The Night And The Music 11 : Old Devil Moon 12 : The Good Life Powered by HMV
