2003年6月25日発売
ブラームス:交響曲第2番 ドヴォルザーク:序曲≪謝肉祭≫ブラームス:交響曲第2番 ドヴォルザーク:序曲≪謝肉祭≫
ブラームスの交響曲のなかでは明るく牧歌的な第2番が、イタリア出身のシャイーの音楽性に最も合っている。コンセルトヘボウ管の優美な音色もこの交響曲にぴったりだ。《デッカ・ニュー・ベスト100》の1枚。
サン=サーンス:交響曲第3番≪オルガン付き≫ 組曲≪動物の謝肉祭≫/交響詩≪死の舞踏≫サン=サーンス:交響曲第3番≪オルガン付き≫ 組曲≪動物の謝肉祭≫/交響詩≪死の舞踏≫
制作・出演
クリスティーナ・オルティス / サン=サーンス / シャルル・デュトワ / パスカル・ロジェ / ピーター・ハーフォード / フィルハーモニア管弦楽団 / モントリオール交響楽団 / ロンドン・シンフォニエッタパッヘルベルのカノン〜バロック・コンサート 精霊の踊り/ボッケリーニのメヌエット/おもちゃの交響曲/アルビノーニのアダージョ G線上のアリア/≪水上の音楽≫組曲第3番/カッコウとナイチンゲールパッヘルベルのカノン〜バロック・コンサート 精霊の踊り/ボッケリーニのメヌエット/おもちゃの交響曲/アルビノーニのアダージョ G線上のアリア/≪水上の音楽≫組曲第3番/カッコウとナイチンゲール
第二次世界大戦後のバロック音楽の復権の立役者ともいうべき巨匠ミュンヒンガーが残した、珠玉のバロック小品集。聴きやすい名曲ばかりで初心者にもお薦め。《デッカ・ニュー・ベスト100》の1枚。
ヘンデル:水上の音楽[第1-第3組曲] 王宮の花火の音楽ヘンデル:水上の音楽[第1-第3組曲] 王宮の花火の音楽
オルガニストとして人気の高いプレストンがコンセルトヘボウ室内管を指揮して、ヘンデルの2大名曲でフレッシュな演奏を聴かせてくれる。《デッカ・ニュー・ベスト100》の1枚。
天国と地獄〜オペラ名管弦楽曲集 ≪フィガロの結婚≫≪魔笛≫≪魔弾の射手≫≪ヘンゼルとグレーテル≫≪カヴァレリア・ルスティカーナ≫≪マドンナの宝石≫≪椿姫≫≪運命の力≫≪ルスランとリュドミラ≫天国と地獄〜オペラ名管弦楽曲集 ≪フィガロの結婚≫≪魔笛≫≪魔弾の射手≫≪ヘンゼルとグレーテル≫≪カヴァレリア・ルスティカーナ≫≪マドンナの宝石≫≪椿姫≫≪運命の力≫≪ルスランとリュドミラ≫
セビリャの理髪師?ロッシーニ序曲集 ≪セミラーミデ≫≪ウィリアム・テル≫≪ブルスキーノ氏≫≪絹のはしご≫≪どろぼうかささぎ≫≪アルジェのイタリア女≫セビリャの理髪師?ロッシーニ序曲集 ≪セミラーミデ≫≪ウィリアム・テル≫≪ブルスキーノ氏≫≪絹のはしご≫≪どろぼうかささぎ≫≪アルジェのイタリア女≫
現在もロッシーニの珍しい作品の録音に取り組む、イタリア出身の名指揮者シャイーが80年代前半に録音したロッシーニの序曲集。生き生きとした演奏を満喫できる。《デッカ・ニュー・ベスト100》の1枚。
タンホイザー〜ワーグナー管弦楽曲集 ≪さまよえるオランダ人≫≪ローエングリン≫≪ニュルンベルクのマイスタージンガー≫≪トリスタンとイゾルデ≫タンホイザー〜ワーグナー管弦楽曲集 ≪さまよえるオランダ人≫≪ローエングリン≫≪ニュルンベルクのマイスタージンガー≫≪トリスタンとイゾルデ≫
ニューイヤー・コンサート1979ニューイヤー・コンサート1979
四半世紀にもわたってウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートを指揮し続けたボスコフスキー。彼が最後に同コンサートを振った1979年のライヴ録音。《デッカ・ニュー・ベスト100》の1枚。