2006年発売
ア・サウザンド・ビューティフル・シングスア・サウザンド・ビューティフル・シングス
マンハッタン・トランスファーの名花が、ポップス、R&B他、さまざまなジャンルの隠れた名曲を、変化に富んだアレンジの、格調高いラテン・サウンドで歌った佳作。ラテンを自身の内側に引き寄せ、自身の個性に溶け込ませながらの歌唱に彼女の大きさを感じる。
シューマン:交響曲第2番 ≪マンフレッド≫序曲シューマン:交響曲第2番 ≪マンフレッド≫序曲
シノーポリのグラモフォンからのデビュー当時の録音。この演奏で、一躍注目を集めた。すでに現代音楽の演奏やオペラで評価されていたシノーポリが、知的ながら柔和な暖かさも兼ね備えた演奏として注目された。
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番/ハイドン:ピアノ協奏曲ニ長調ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番/ハイドン:ピアノ協奏曲ニ長調
ショスタコーヴィチは、アルゲリッチの新しいレパートリーとして話題となったが、それ以上にその演奏のすごさに、改めてアルゲリッチの実力を見せ付けられた録音となった。一聴の価値ある名演。
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番≪クロイツェル≫・第10番ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番≪クロイツェル≫・第10番
クレーメル、アルゲリッチのベートーヴェン、ソナタ全集の中でも、最も個性的な1枚。2人の個性がぶつかり昇華する「クロイツェル」と、一転、中期に書かれた10番での、寄り添うような演奏が印象的。