2009年12月23日発売
CREST 1000 474::シューマン:ヴァイオリン・ソナタ 第1番&第2番 F.A.E.ソナタCREST 1000 474::シューマン:ヴァイオリン・ソナタ 第1番&第2番 F.A.E.ソナタ
最高の音で楽しむために!
CREST 1000 475::モーツァルト:弦楽五重奏曲 第1番 変ロ長調 K.174 第6番 変ホ長調 K.614CREST 1000 475::モーツァルト:弦楽五重奏曲 第1番 変ロ長調 K.174 第6番 変ホ長調 K.614
発売元
日本コロムビア株式会社最高の音で楽しむために!
CREST 1000 477::ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲≪アメリカ≫ ハイドン:弦楽四重奏曲≪日の出≫ チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ、他CREST 1000 477::ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲≪アメリカ≫ ハイドン:弦楽四重奏曲≪日の出≫ チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ、他
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日本コロムビア株式会社最高の音で楽しむために!
CREST 1000 478::モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115CREST 1000 478::モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115
制作・出演
アントン・カンパー / ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 / フリッツ・ヘントゥシュケ / フリードリヒ・フックス / モーツァルト / ルートヴィヒ・バインル / ヴァルター・ヴェラー発売元
日本コロムビア株式会社最高の音で楽しむために!
CREST 1000 479::ストラヴィンスキー:兵士の物語/田園曲 シュトックハウゼン:「ティーアクライス」〜6つの旋律 シュニトケ:ヴァイオリン協奏曲 第3番CREST 1000 479::ストラヴィンスキー:兵士の物語/田園曲 シュトックハウゼン:「ティーアクライス」〜6つの旋律 シュニトケ:ヴァイオリン協奏曲 第3番
制作・出演
アロイス・コンタルスキー / カール・ライスター / ギドン・クレーメル / ギュンター・パッスィン / ゲルハルト・シュテムプニク / ストラヴィンスキー / ヘニング・トローク / ベルリン・フィルハーモニー室内合奏団 / ヴォルデマール・ネルソン発売元
日本コロムビア株式会社最高の音で楽しむために!
CREST 1000 480::ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番≪春≫作品24、第1番 作品12の1、第3番 作品12の3CREST 1000 480::ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番≪春≫作品24、第1番 作品12の1、第3番 作品12の3
最高の音で楽しむために!
CREST 1000 481::J.S.バッハ/ニコレ編 ヴァイオリン・ソナタを原曲とするフルート・ソナタ集 〜カール・リヒターの想い出に捧ぐCREST 1000 481::J.S.バッハ/ニコレ編 ヴァイオリン・ソナタを原曲とするフルート・ソナタ集 〜カール・リヒターの想い出に捧ぐ
最高の音で楽しむために!
CREST 1000 483::偉大なる世紀のフルート音楽CREST 1000 483::偉大なる世紀のフルート音楽
DENONクラシックの定番“クレスト1000”シリーズ。9回目となる発売分には、デンオン、スプラフォン(チェコ)、オイロディスク(ドイツ)の豊富な音源から聴いておきたい、聴いてみたい名盤をセレクトして収録。
CREST 1000 484::パンの笛〜フルート、その音楽と楽器の400年の旅CREST 1000 484::パンの笛〜フルート、その音楽と楽器の400年の旅
DENONクラシックの定番“クレスト1000”シリーズ。9回目となる発売分には、デンオン、スプラフォン(チェコ)、オイロディスク(ドイツ)の豊富な音源から聴いておきたい、聴いてみたい名盤をセレクトして収録。
CREST 1000 487::プラハの春 1973 ライヴ モーツァルト:アレグロとアンダンテ K.533 ロンド ヘ長調 K.494 ブラームス:間奏曲 作品116の5&6 ドビュッシーCREST 1000 487::プラハの春 1973 ライヴ モーツァルト:アレグロとアンダンテ K.533 ロンド ヘ長調 K.494 ブラームス:間奏曲 作品116の5&6 ドビュッシー
最高の音で楽しむために!
CREST 1000 490::ショパン:バラード 第1番 リスト:≪ダンテを読みて≫ シューマン:ピアノ・ソナタ 第1番CREST 1000 490::ショパン:バラード 第1番 リスト:≪ダンテを読みて≫ シューマン:ピアノ・ソナタ 第1番
グリモーの17、18歳頃の録音。文学少女だったグリモーだが、久しぶりに聴いてみて驚いた。こんなに表現力があった娘だったのかと。ショパンやリストも素晴らしいが、この2曲は、それなりにかっこよく弾ける。でもシューマンはそうはいかない。そのシューマンが凄い。あらためて脱帽である。★