2018年5月23日発売
制作・出演
アン・モノイオス / イングリッシュ・バロック・ソロイスツ / サンドロ・ナグリア / ジョン・エリオット・ガーディナー / ナイジェル・ロブソン / マイケル・チャンス / マリネッラ・ペンニッキ / マーク・タッカー / モンテヴェルディ制作・出演
アニック・マシス / エリック・ヒュエ / シャルパンティエ / ジャン=ルイ・バンディ / パトリック・ヘンケン / マグダレナ・コジェナー / マルク・ミンコフスキ / ラッセル・スミス / レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル制作・出演
イングリッシュ・コンサート / エリザベス・ウィルコック / サイモン・スタンデイジ / トレヴァー・ピノック / マイルズ・ゴールディング / ミカエラ・コンベルティ / ヤープ・テル・リンデン / ヴィヴァルディ制作・出演
J.S.バッハ / アンドレアス・シュタイアー / カールハインツ・シュティープ / ハーヨ・ベス / フェーベ・カライ / ムジカ・アンティクヮ・ケルン / ラインハルト・ゲーベル / ロバート・ヒル椎名林檎デビュー20周年記念作品第1弾! 1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。 彼女の遺してきた楽曲が、同じ時代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。 “世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)” 林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは?
5月23日(水)発売 3rd mini AL「Upstairs」 クリス・ハートとのコラボ曲「ファンファーレ」ミュージック・ビデオ&新ビジュアル解禁! シンガー・ソングライター村上佳佑の5月23日(水)に発売となる3rd Mini Album「Upstairs」収録曲で、 クリス・ハートとのコラボ曲「ファンファーレ」のミュージック・ビデオが本日公開になった。 デビュー前にクリス・ハートの日本武道館公演のオープニングアクトに抜擢され1万人の前で歌声を披露し、 その後2016-2017にかけて行われた第2回47都道府県ツアーにもコーラスとして参加、ソロコーナーで歌唱も披露するなど、 ステージ上での共演は過去にあったものの、楽曲を共作するのは今回が初めてとなる。 「47都道府県ツアーの頃から、一緒に曲を作りたいとずっと話していた」と語った2人は、長い時間をかけながら大切に言葉を紡いでいった。 そうして完成した「ファンファーレ」はどこか彼らのこれまでと、これからのストーリーを表現しているかのような、 それでいて聴く人の心を鼓舞してくれるようなそんな楽曲に仕上がっている。 「“ファンファーレ”が夢に向かって頑張っている方々の背中を押す応援歌になれれば。 シンガーを目指している方もメロディーが結構難しいけれど、この曲をデュエットしてくれたら嬉しいです」と2人ならではの視点でコメントも。 4月13日(金)にNHKホールで行われる「クリス・ハート こころのうた 2018」にて「ファンファーレ」が初披露される予定だ。 そして、村上佳佑の新ビジュアルと商品情報の詳細も解禁となったので合わせてチェックして欲しい。 <村上 佳佑(ムラカミ ケイスケ)プロフィール> 1989年、静岡県生まれ小学1年生から幼少期の5年間をアメリカ・ジョージア州アトランタにて過ごす。 帰国後は、静岡県富士市で高校生活を送ったのち、京都府の立命館大学に入学。その頃出会ったメンバーで伝説のアカペラグループ「A-Z(アズ)」を結成。 2009年フジテレビの「ハモネプリーグ」でハモネプ史上最高の99点で優勝。「アマチュアの最高域」「ファルセットの魔術師」などの称賛を得た。 2011年まで同グループで活動するも大学卒業を機に解散。その後ソロに転じ、本格的に作曲を始める。 2016年4月クリス・ハート日本武道館LIVEのオープニングアクトに抜擢され、10月からは47都道府県ツアーにコーラスとして参加。 そして、”NIVEAブランド”2016-2017年 CMソング「まもりたい〜この両手の中〜」にデビュー前としては異例の大抜擢となった。 R&Bやブルースをルーツに、繊細でシルキーな歌声で表現される<うたは、聴く人全ての魂を揺さぶり、心の奥底にまで響く力を持っている。 また6/14発売した、ミニアルバム「まもりたい」はオリコン週間チャート8位を記録した。