著者 : スタジオ・ハード
スーパーマリオブラザーズ(vol・3)スーパーマリオブラザーズ(vol・3)
1990年9月1日。突然、夜空にひとすじの光。「あっ、マリオ!流れ星!!」ピーチ姫が歓声をあげる。だが、翌朝、その流れ星の正体を知り、マリオは言葉を失った。目にしたのは小型のUFO。乗りこんでいた少女は、信じられないことを口走った。何と正体不明のエイリアンがクッパ軍団の体に乗り移って大暴れだと!?マリオ、ルイージ、ピーチ姫は3人でパーティを組み、エイリアンとの決戦に挑んだが…。究極のパーティプレイRPG、ゲーム・ブックに初登場!
さんまの名探偵/桂文珍殺人事件さんまの名探偵/桂文珍殺人事件
吉本興業の社長、吉本高行の邸宅新築披露パーティーが開かれたその晩。出席者の人気落語家、桂文珍が金庫室の中で殺された!目撃者はいない。誰がいったい何の目的で彼を殺したのか?パーティー出席者は、のりお、紳助、阪神、巨人、いくよ、くるよ、サブロー、シロー、そして社長の高行とその娘のあやこの10名。この中に犯人がいるはずなのだが…。今は芸能界を離れ、探偵事務所を営むかつてのお笑いタレント、明石家さんまが事件解決に乗り出した。ちょっと頼りない彼を補佐するのは助手のまんちゃんこと今井次郎。さんまとまんちゃん、この二人の行く手には数々の謎やアクシデントが待ち受けていた。本当に事件を解決できるのかって?それはゲームをやってみてのお楽しみ…。