著者 : 中原卓也
愛奴家元夫人愛奴家元夫人
老舗宝石店の美人女社長を奴隷調教したサドの淫獣たち。次の獲物は華道家元の若妻・美穂。その汚れなき若肌を淫靡な眼が舐めずりまわす。激しい肉の調教に呻吟する若妻の、豊かな双丘を割り、灼熱の剛棒が熟れ始めた蜜の源流を抉りまわす。柔肌におされた烙印は、一生消え去ることはないのか…?
美囚恥辱の隷肛美囚恥辱の隷肛
銀座にある老舗宝石店の美貌の女社長・真澄。その美しさゆえ、淫獣の生贄と化す。成城の屋敷の地下室に幽閉され、凌辱の限りを尽くされる。ひっそりと息づく可憐な菊門に灼熱の肉棒が押し入り、柔襞を引きさかれ、獣のように犯される真澄の身体の中に芽生えてくるものは…。
女優・由布子女優・由布子
清純派女優ナンバー・ワン、NY映画祭主演女優賞受賞、映画監督雨宮との秘めたる関係。あの夜さえ、やって来なければ、女優仁科由布子は、幸せの絶頂に、いたはずだった。雨宮が去った後、突然現れた男は、余韻冷めやらぬ由布子を、その淫らな肉の棒で弄び、嬲欲の限りを尽くし、由布子は、凌辱の愛奴と化す。
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