著者 : 山田典枝
魔法遣いに大切なこと プライマル魔法遣いに大切なこと プライマル
舞台は“魔法遣い”という存在が普通に認知されている現代の日本。主人公菊池ユメは正式な“魔法遣い”になるため、研修指導員・小山田先生のもとでひと夏を過ごしました。研修を終えたユメは、小山田先生に手紙を書きます。それはユメの大切な思い出の数々でした。
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舞台は“魔法遣い”という存在が普通に認知されている現代の日本。主人公菊池ユメは正式な“魔法遣い”になるため、研修指導員・小山田先生のもとでひと夏を過ごしました。研修を終えたユメは、小山田先生に手紙を書きます。それはユメの大切な思い出の数々でした。