著者 : 望月あけみ
月とイルカの約束月とイルカの約束
「2匹のアリが動けなくなったハチを食べようと攻撃していた。ハチは唯一動く一本の足で抵抗してた。僕は人間以外も生きていたいんだと知ってしまった。これはそれ。」村本大輔(ウーマンラッシュアワー) 「命の使い捨て」の現場を見つめてきた著者による初の短編集 月とイルカの約束/木こりと子きづね
PREV1NEXT
「2匹のアリが動けなくなったハチを食べようと攻撃していた。ハチは唯一動く一本の足で抵抗してた。僕は人間以外も生きていたいんだと知ってしまった。これはそれ。」村本大輔(ウーマンラッシュアワー) 「命の使い捨て」の現場を見つめてきた著者による初の短編集 月とイルカの約束/木こりと子きづね