著者 : 深谷卓
乱熟未亡人乱熟未亡人
結婚以来、毎日かかさずにセックスをしていた夫が死んだ-。性の歓びをしりつくした三十女の熟れた肉体は、男なしでは生きていけない。女はアパートを建て、入居してくる独身男性をかたっぱしから肉体で釣っていく。爛れるような熱い性交に、女はのたうちまわりながらも、男を咥えこんで離さない。
白衣の性天使白衣の性天使
白い制服の下に23歳の熟れた肉体を包んだ安奈は、入院中の男に口説かれ、騎上位で処女を失なう。一度知った性の快楽は、男女を問わず安奈をSEXづけにしていくが、同じ病院に勤めている医者と看護婦の交歓シーンを覗き見た時は、一気に燃えあがり、声をかみしめて、花芯に指を使ってしまった。
恥景の部屋恥景の部屋
性のはけ口のない3年間の未亡人生活に別れを告げるため、熟母は我が子に救いを求める。若く逞ましい息子を見たとき、母は思わずツバを飲みこみ、花芯をおびただしく濡らしながら、肉体に導いていくが、禁じられた関係故に、その歓びはものすごいものだった。背徳の性に悶え悩みつつも母と子は…。
性母悶える性母悶える
熟れきった肉体を持つ人妻・菜央は、熱い身体をもてあましていた。そんな時、たくましくなっている息子を発見し、見境いもなくしゃぶりついていく。-若い男をふくみ、吸い、蜜壺へ誘うと、危険な愛は想像を絶した快感をもたらした。禁じられた関係に悩みつつ、我子との性に溺れていく女は…。
あえぐ出張未亡人あえぐ出張未亡人
愛する夫に肉体のすみずみまでを開発された緋奈子は、夫の単身赴任の報に愕然とする。それも海外に2年間…。熟れきった身体に噴きあがる欲望を満たす術もなく、人妻は男を求めてさすらう。たくましい男に貫かれる期待を胸に、真新しい下着をしとどに濡らして、不倫妻は歓喜に悶え狂っていく-。
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