小説むすび | 著者 : 目代雄一

著者 : 目代雄一

花咲町奇談花咲町奇談

発売日

2023年2月3日 発売

一見ランダムに奏でているように思える36篇のショートショートが、ラストには1編の長編小説交響楽となります。 さあ、「くすり、どきり、ほっこり」と、どんでん返しを楽しみましょう。  長年勤めた経験もあり、今回も学校が舞台となる作品を多く収録しました。昔の同僚からは「てっきり算数の本を書いたのかと思った」と驚かれたことがありました。確かに、現役のときの私は算数科が専門でした。国語科ではありません。でも、それも意外なオチと考えればショートショート的ですね。(著者あとがきより) 1章 大学の奇談      飛び出す絵本旅      前兆      お掃除ペット      長編      またの名      模範解答      駄洒落ガイド      走れ戌男      フルーツの樹  2章 巷の奇談      遍路のご利益      廃校ホラー館      校長の川柳      雨中の指導員      ハッピー美術館      副作用      高知妖怪日記      表札泥棒 3章 小中学の奇談      ごちゃごちゃ昔話      珍答だらけ      奇妙な祟り      遊具の幽霊      宿直日誌      黒い人      心霊スポット      大先輩      小さな奇跡      辛抱 4章 救世主の奇談      お山の御殿      アツアツ物語      カモ      仁淀ブルーツーリング      迷信の壺      珍獣の習性      カミン星      宇宙ロードサービス      救世主      あとがき

開けてもいい玉手箱開けてもいい玉手箱

発売日

2021年2月7日 発売

あなたが出会うのは、命を狙う死神?教え子思いの先生?遠い国のお姫さま?時をもどす宇宙人?それとも、玉手箱から出てくるのは……。 『森の美術館』『切手の贈り物』に続く第3弾! さぁ、不思議な世界へひとっとびしてみましょう。 人生といえば、私はよく次の言葉を思い浮かべます。 「人生とは冥土までの暇つぶし」  なかなか味わい深い言葉ですね。これは、「人生とは?」と問われたある大僧正の答えです。このあと「だからこそ、上等な暇つぶしをしなさい」と、大僧正は続けます。本書のショートショートは、原稿用紙2枚から8枚までの小品です。 本書が、読者の皆様にとって「上等な暇つぶし」となることを願っています。(著者あとがきより) 1章 食い鉄列車  幻のように  食い鉄列車   廃病院   未来の縄文  真二つの人  笑う板金屋  グレーゾーン  雑居ビルの怪  錬金術  縁結び  都市伝説マンション  グルメ遍路 2章 しばてん  殿様の愛猫  プレゼント   しばてん   姫の恋物語   燕の卵  精霊  うば皮  占い師の言葉  みょうがの効き目  思わぬ宝  策略   幽霊かご 3章 饅頭先生  理科準備室の怪   饅頭先生   スピーチの達人   天国アクセサリー   校長の砂時計   目撃者の証言  呪い爺  きもだめし  お知らせドア  竹の湯かべ新聞  花を踏む人  哲学なき者は去れ あとがき

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