著者 : 船地慧
幼な妻探ぐる幼な妻探ぐる
高校1年生の美少女・麻沙美は、処女を捧げた男、勇介の幼な妻になっていた。彼は性具の研究家にしてSEXの天才。彼のテクニックにより、女の性感は急速に開花していく。下校してセーラー服を脱いだ途端、清純さは陰をひそめ、淫乱な熟女に変貌する。そんなふたりの前に不思議な事件が舞いこんだ。
ママたちの放課後ママたちの放課後
独特のセックス感覚で、学園の生徒や教師に君臨する、若きPTAママ。学園の自立と性教育の名のもとに、白く輝くふくよかな裸身と、淫花を開いて、愛液をしたたらせつつ、次々と男を咥えこんでいくママたちは、ピンク色に染まった肌を震わせ、もだえ、さらには快感のあまり、気を失っていく-。
淫霊の海淫霊の海
冴えない性具研究家の周囲に若く美しい女たちが群らがりだした。夢にまで見た女陰にいきり立った男性自身を力強く打ち込み、男は童貞を捨てたのだが、妖しく淫らな風に煽られるようにして、女たちはますます痴態をエスカレートする。どうやら、彼にはセックスに思いを残す淫霊がとり憑いたらしい-。
性鬼が駆ける性鬼が駆ける
会社の仮眠室で男と女が睦み合う。男の真珠の溝飾りが女の秘裂を割る。女は喘ぎながらも、「弟が関西系暴力団のドンを撃った。逃走資金を貸して!」と懇望した。男、一一一は孤児院出身の経営者。女たらしの男を偽首にし、狙撃者の逃亡を助け、残された女も戴く。これぞストロング・ポルノの決定版!
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