小説むすび | 著者 : 野原耳子

著者 : 野原耳子

お求めのΩではありませんが絶対に幸せ夫婦になってみせます! 押しかけ花嫁は両想いに気づかないお求めのΩではありませんが絶対に幸せ夫婦になってみせます! 押しかけ花嫁は両想いに気づかない

アゼリア王国の末っ子王子(Ω)のリオは 幼いころにパーティで出会った、オーディン帝国の第一王子で冷酷非道と恐れられるクラウス(α)に一目惚れをした。 リオは体格は小さいものの、威勢がよくて暴れん坊で有名な王子だったことから 自分がクラウスと結婚できるわけがないと、ずっと恋心を秘めたまま過ごしていた。 しかしその3年後、突然オーディン帝国から「アゼリア王族のΩを娶りたい」と政略結婚の依頼が来る。 一族の中には姉のΩもいたが、リオはどうしても自分が嫁ぎたいからと本来の性格や見た目を隠し、 淑やかに振る舞うことを条件として自分を偽った状態でクラウスの元へ嫁ぐことに。 念願の初恋相手と結婚できたことに内心大喜びしていたリオだったが、クラウスは3年前と違うリオの様子に何か思うことがあるようでーー? 勘違い&両片想いオメガバースBL!

男だからと捨てられた聖女ですが、年下の狼王子から一途に愛されています男だからと捨てられた聖女ですが、年下の狼王子から一途に愛されています

サラリーマンの犬飼彰はブラック企業で残業中、突然異世界に「聖女」として召喚された。 その世界では、人の目に見えない「精霊」が存在し、 国の繁栄のためには精霊たちに好まれる「聖女」が必要なのだという。 しかし召喚された矢先、「男の聖女なんて要らない」と言われ 犬飼はそのまま異世界に放り出されてしまったのだった。 そんなある日、傷だらけの子犬を助け連れ帰ると 翌朝その子犬が少年に変化して、なんと結婚を迫ってきた! ヴィルと名乗る獣人の少年は訳あって獣の姿から人間に戻れずにいたが 犬飼が持つ聖女の力によって回復することができたという。 元の世界では上司からパワハラを受け、 召喚されたこの世界でも男の聖女は不要だとすぐに捨てられた犬飼。 自分には何の価値もないと思っていたのに 「貴方の代わりはいない」と真っ直ぐ伝えてくるヴィルに 犬飼の気持ちは揺れ動くものの、 子どもの言うことだからと軽くあしらっていたがーー?

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