著者 : 門前典之
ネズミとキリンの金字塔ネズミとキリンの金字塔
地方都市を支配する一族が営む総合病院に隠された深淵なる闇。続発する怪事件に立ち向かう偏屈探偵・蜘蛛手啓司は、過去から連綿と受け継がれる“負の歴史”に終止符を打つ事ができるのか……。第11回鮎川哲也賞受賞の実力派作家が放つ渾身の書下ろし長編! ネズミとキリンの金字塔
卵の中の刺殺体卵の中の刺殺体
宮村は店舗設定を任せられているコルバカフェのオーナー神谷から龍神池近くの別荘に他のコルバカフェの社員たちと共に招待される。しかし、夜間、道路に繋がる吊り橋が斜面の崩落によって落ちてしまう。山道を迂回すれば戻ることができることから落ち着いていた一同だが、深夜、密室状態の部屋で神谷が殺されていた。 数々の驚くべき奇抜な現象をロジカルに組み立て表現し遂げる門前典之。その独自の真骨頂を堪能できる本格ミステリー!
首なし男と踊る生首首なし男と踊る生首
「殺人計画書」通りに、不可解な状況で人が殺されていく。 いったい誰が「計画書」を書いたのか。 そして生首は目の前で、生前の恨みをはらすかのように飛びまわる。かつて刑場だったその地の呪いなのか……。
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