著者 : 青木倫子
風のまわり道風のまわり道
二人の作家の運命的な邂逅のドラマ それぞれの生い立ちから二人の出会いまでの自伝的な作品を 対置していて興味が尽きないが、それらから見えてくるのは、 二人の作家に共通した自然への深い畏敬の念、さらに人間の 営みへの慈愛に満ちた眼差しである。(文芸評論家・勝又 浩) 青木哲夫集 愛縛清浄 雉子の鉤 青木倫子集 終の暦 風のまわり道 往来記 付記 『風のまわり道ー青木哲夫・倫子作品集』に寄せて 勝又 浩
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二人の作家の運命的な邂逅のドラマ それぞれの生い立ちから二人の出会いまでの自伝的な作品を 対置していて興味が尽きないが、それらから見えてくるのは、 二人の作家に共通した自然への深い畏敬の念、さらに人間の 営みへの慈愛に満ちた眼差しである。(文芸評論家・勝又 浩) 青木哲夫集 愛縛清浄 雉子の鉤 青木倫子集 終の暦 風のまわり道 往来記 付記 『風のまわり道ー青木哲夫・倫子作品集』に寄せて 勝又 浩