小説むすび | 海辺の小さな町

海辺の小さな町

海辺の小さな町

両親から遠くはなれて、海辺の町に住んでみたいというおもいから、佐伯雄二は豊橋の近くにある大学へ進学。合格祝いにと父からカメラを贈られたのをきっかけに、雄二の生活は写真を中心に廻りはじめるー。中国歴史小説の旗手が爽やかに描く、青春時代の友情と恋の物語。

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