小説むすび | 目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい(1)

目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい(1)

目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい(1)

会社から帰宅した佐藤孝弘は、今日もいつも通りお気に入りのゲーム(ランカーになる位はやりこんだ)をして、ベッドに入った。が、目覚めると暗闇…というか宇宙船の中!?お約束のように野良の宙賊に襲われるも、ゲームの中で自分が超強化した愛機そっくりな船のお陰で瞬殺!どうやら、俺はゲームに似た時空にいるらしい。でも、これなら傭兵稼業で金には困らないし、家でも買ってのんびり暮らすかーと思ったら、無一文の美少女を拾ってしまい…?

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