小説むすび | ちぐはぐな部品

ちぐはぐな部品

ちぐはぐな部品

脳を残して全て人工の身体となったムント氏。ある日、外に出ると、そこは動くものが何ひとつない世界だった(「凍った時間」)。SFからミステリ、時代物まで、バラエティ豊かなショートショート集。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP