小説むすび | 勇者は、奴隷の君は笑え、と言った(1)

勇者は、奴隷の君は笑え、と言った(1)

勇者は、奴隷の君は笑え、と言った(1)

「烙印の子」として虐げられながら育った少年ヴィスと、かつて世界を救った伝説の勇者グレン。大切な何かを喪失した少年と欠落した英雄の出会いが、やがて世界を救うための壮大で悲しくも美しい英雄譚の始まりだった。涙腺崩壊必至の「男泣きファンタジー」登場!

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP