小説むすび | テンペスト 第四巻 冬虹

テンペスト 第四巻 冬虹

テンペスト 第四巻 冬虹

側室として首里城に返り咲いた真鶴に懐妊の兆し!? 一人二役の二重生活も、いよいよ限界か。否応なく押し寄せる列強の足音と、近代化の波。王国滅亡へのカウントダウンか……。琉球ロマン、いよいよクライマックス

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