小説むすび | 真珠湾 十二月八日の終戦

真珠湾 十二月八日の終戦

真珠湾 十二月八日の終戦

山本五十六連合艦隊司令長官と、身分を隠し諜報員として活動した実在の予備役海軍中尉ーー非情な歴史の転換点に立ち会った二人の海軍軍人の姿に、壮絶な近代日本の宿命を重ねて描く長編。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP