小説むすび | バチカン奇跡調査官 闇の黄金

バチカン奇跡調査官 闇の黄金

バチカン奇跡調査官 闇の黄金

出版社

KADOKAWA

発売日

2011年2月25日 発売

イタリアの小村の教会から申告された『奇跡』の調査に赴いた美貌の天才科学者・平賀と、古文書・暗号解読のエキスパート、ロベルト。彼らがそこで遭遇したのは、教会に角笛が鳴り響き虹色の光に包まれる不可思議な『奇跡』。だが、教会の司祭は何かを隠すような不自然な態度で、2人は不審に思う。やがてこの教会で死体が発見されてー!?『首切り道化師』の伝説が残るこの村に秘められた謎とは!?天才神父コンビの事件簿、第3弾。

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