ジャンヌ・ダルク処刑後、イングランドへのフランスの民の抵抗は激化。シャルロット姫太子とブルゴーニュのフィリップ公女は、これを機に同盟を結ぶ。一方、モンモランシはジャンヌ復活の方法を探し続けて…。
ジャンヌ・ダルクとモンモランシの死を代償に、ついにフランス王国とブルゴーニュ公国は和平条約の締結を果たした。だがモンモランシに成り代わり、ジル・ド・レとしてホムンクルスの研究を続けるラ・トレムイユは、完成までの時間を稼がんと、さらなる内乱を引き起こす。一方、キリスト教勢力とイスラーム勢力がせめぎ合う東ヨーロッパでは、ワラキア公の座に就いたヴラド三世の前に謎の二人の美女が現れて……。 2018/11/22 発売