小説むすび | 書店男子と猫店主の長閑なる午後

書店男子と猫店主の長閑なる午後

書店男子と猫店主の長閑なる午後

横浜・元町。裏通りの『ママレード書店』はレトロな雰囲気が売りだ。なぜかここは猫のミカンが店主で、昼寝してばかりの彼が動くと、アルバイトの賢人は白昼夢を見るように……!?

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP