小説むすび | ユーレイギフト 二度目のさよなら、包みます

ユーレイギフト 二度目のさよなら、包みます

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大学進学を機に上京した鈴歩は、幼い頃大好きだった祖母と疎遠なまま死に別れたことを後悔している。そんなとき「死んだ人にプレゼントを届けられる店がある」と教えられて!? 最期の贈り物ストーリー。

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