小説むすび | 時をかける眼鏡 華燭の典と妖精の涙

時をかける眼鏡 華燭の典と妖精の涙

時をかける眼鏡 華燭の典と妖精の涙

ジョアンとヴィクトリアの結婚にアングレから横槍が入った。舞踏会の席上でアングレ特使に許可を取りつけようとするが、失敗し窮地に立つ一同。謝罪に伝説の宝物「妖精の涙」を差し出すように言われ…。

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