小説むすび | 下鴨アンティーク 白鳥と紫式部

下鴨アンティーク 白鳥と紫式部

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祖母から“いわくつき"の着物の管理を引き継いだ鹿乃。まだ出していない蔵の着物も残り一枚に。ついに付き合い始めた鹿乃と慧、喪失感を覚える良鷹、三人の未来は? 大ヒットシリーズ、クライマックス!

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