小説むすび | たとえば君が虚像の世界

たとえば君が虚像の世界

たとえば君が虚像の世界

高一の栗原星莉は、幼なじみの杉崎颯河に密かに片想い中。ある日、自分の机の上のノートに「警告 杉崎リューガを好きでいるのをやめて。あいつはさいてーさいあくの男」と書き殴られているのを見つけて…。

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