小説むすび | 天穂のサクナヒメ ココロワ稲作日誌

天穂のサクナヒメ ココロワ稲作日誌

天穂のサクナヒメ ココロワ稲作日誌

ヒノエ島ー神と人が手を携え鬼を払い、稲の実りで満たした地。サクナヒメは、先の戦いの後も、未だこの地で米作りに励んでいる。そんな彼女を見つめるひとりの影ー車輪と発明を司る神でありサクナの親友、ココロワヒメ。ココロワはとある事情によって、親友と同じくこの地で稲作に取り組むことになったのだがー?『天穂のサクナヒメ』本編の後日談を公式小説化!!

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP