小説むすび | たとえあなたが骨になっても

たとえあなたが骨になっても

たとえあなたが骨になっても

高校生・朝戸雄一は、天才的な推理力を持つ先輩・後光院凛々花の助手として、警察も手を焼くような事件の解決に当たっていた。二人の関係は、先輩が殺害され、白骨化したあとも変わらなかった……。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP