小説むすび | 徳の政治 小説フランス革命 16

徳の政治 小説フランス革命 16

徳の政治 小説フランス革命 16

革命政府の力は徳であり、かつまた恐怖なのだとして、恐怖政治を推し進めるロベスピエール率いるジャコバン派。対するエベール派は、恐怖政治の中核たる公安委員会を倒そうと蜂起を試みるが…。(解説/細谷正充)

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