小説むすび | ダントン派の処刑 小説フランス革命 17

ダントン派の処刑 小説フランス革命 17

ダントン派の処刑 小説フランス革命 17

エベール派に続き、デムーランやダントンら旧くからの盟友も、断頭台に送ろうとするロベスピエール。夫デムーランの助命を乞うリュシルに、ロベスピエールが口にした想いとは……。(解説/重里徹也)

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