小説むすび | 北海道の現役ハンターが異世界に放り込まれてみた

北海道の現役ハンターが異世界に放り込まれてみた

北海道の現役ハンターが異世界に放り込まれてみた

北海道でハンターをやっている僕、中島進。凶暴化したヒグマから子供を助けて、命を落としました。しかし、目が覚めるとそこは異世界。どうやら、無責任女神のナノテスさんが、異世界に召喚してくれたらしいです。僕が使える能力は、「ハンティング用品が買える」という“マジックバッグ”だけ。不安ですが、偶然巡りあったエルフの女狩人・サランの助けもあって、無事に猟師の仕事もできました。しかし、果たして異世界でもハンターの猟銃は適用するんでしょうか?頼れるエルフ嫁と送る異世界狩猟ライフ、はじまりです!

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