小説むすび | 大観音の傾き

大観音の傾き

大観音の傾き

「ひとり立ち続ける大観音の寂しさと慈しみ。声にならない声が、今、語られる」--芥川賞作家・松永K三蔵。
ユーモアと愛情にあふれる、著者初の新聞連載小説。

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