小説むすび | 高座のホームズ

高座のホームズ

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昭和五〇年代、上野稲荷町の「落語長屋」。噺家連中が持ち込む謎の数々を解き明かすのは、あの八代目林家正蔵!? 名人の推理が光る洒脱な落語ミステリ登場!〈解説〉林家正雀

【目次】プロローグ1話 「天災」から「初天神」幕間2話 「写真の仇討ち」から「浮世床」エピローグ解説 林家正雀

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