小説むすび | アルファベットの傷口

アルファベットの傷口

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南の島、熱い空気、散らばる言葉…。現代版聖ゲオルグ伝説を翻訳する〈わたし〉に訪れる様々な事件とは?〈例外の文学〉多和田葉子の核心を示す、待望の最新作。

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