機密を抱いた牝猫
唾液にまみれぬらぬらと光る肉根が唇の間から抜き出され、ひくつきを打ちつつ、女の頬のわきで揺らぐ。半びらきの唇が咥えなおすように棍棒のようなそれになすりつけられる。「バックから男に嵌められるのが好きなのだろう、ん。」大手電装メーカー「アヒサ」の紛失した極秘リストを見つけるよう業務命令を受けた総務課長の梶谷弘一は、リストと共に姿を消した犯人らしき女を探し出すため、自慢の肉体を武器に社内の美女たちを次々と征服してゆくが…。長篇官能小説。
唾液にまみれぬらぬらと光る肉根が唇の間から抜き出され、ひくつきを打ちつつ、女の頬のわきで揺らぐ。半びらきの唇が咥えなおすように棍棒のようなそれになすりつけられる。「バックから男に嵌められるのが好きなのだろう、ん。」大手電装メーカー「アヒサ」の紛失した極秘リストを見つけるよう業務命令を受けた総務課長の梶谷弘一は、リストと共に姿を消した犯人らしき女を探し出すため、自慢の肉体を武器に社内の美女たちを次々と征服してゆくが…。長篇官能小説。