小説むすび | 父が愛人

父が愛人

父が愛人

出版社

光文社

発売日

1987年9月1日 発売

父にオトコを感じる亜希子。小学校6年生でも身体はオトナだ。父の単身赴任期間もあって憧れは一層募った。ある日、亜希子は両親の性交を目撃し、父の快感に共鳴してオナる。娘の愛の告白を受け、父も熟れた妻より穢れない亜希子に惹かれていった…。歪んだ性を甘美に描く、鬼才の超次元的エロス!

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