小説むすび | 黒牛と妖怪

黒牛と妖怪

黒牛と妖怪

警抜な着想のもと、妖怪と恐れられた元南町奉行・鳥居耀蔵の晩年を描く歴史文学賞受賞の表題作をはじめ、「新兵衛の攘夷」「秘伝阿呆剣」など六篇を収録する新鋭の秀作集。

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