小説むすび | どんだけ青天の霹靂やねん

どんだけ青天の霹靂やねん

どんだけ青天の霹靂やねん

50代後半の年齢まで、将来を憂うこと無く静かに平和に生きてきた『母』が、この数年間に次々と家族を襲った『青天の霹靂』を、価値観も人生観も人間関係もが大きく変化する中で、息子達の名誉回復のために、膨大な日記やメール、手紙を紐解き、記録にまとめた本書。
『ペンは剣より強し』を証明したいとの強い動機による『母』の記録である。

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