小説むすび | 作業厨から始まる異世界転生(2)

作業厨から始まる異世界転生(2)

作業厨から始まる異世界転生(2)

ゲーム配信者界隈で『作業厨』と呼ばれていた中山祐輔は、不老不死の半神として異世界に転生。無限の時間とレインという新たな名を得ると、三百年かけてレベルを10000まで上げるのだった。かくしてレベル上げを極め、最強となったレインは、次はモノづくりに挑戦することに。引きこもっていた森から出て王都を目指し、暇な時間でひたすら作業に没頭。超・便利なスキル“付与”でオプションをつけまくった結果ーロマンが詰まった、世界に一つだけの魔導銃が完成する!?

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